天皇賞春予想！

荒れるG1として定着した天皇賞春。

私の予想は…

◎6アドマイヤデウス
△8シュヴァルグラン
△10アルバート

本命は思いきってアドマイヤデウス。
ここにきて重賞連続3着と復調気配を出してきています。3000m以上は前走の3着と昨年の天皇賞の着外ですがこれは17番枠が響いたもの。京都も相性良く内枠に入った今回は狙ってみたいです。

対抗も思いきってサトノノブレス。
今年に入って斤量58キロで重賞を善戦。中日新聞杯からのローテは例がほぼ無く何とも言えないですが。京都では菊花賞2着、日経新春杯勝ちがあり問題ナシ。狙う価値はあると思います。

以下、

前走から斤量0.5キロ減での出走は非常に大きいフェイムゲーム。

上がり馬代表シュヴァルグラン

ステイヤーズS勝ちを評価してアルバート。

最悪の17番枠に入った1番人気ゴールドアクター、絶好枠も本質は中距離の2番人気キタサンブラックは軽視します。

他の有力馬も初の斤量58キロがこのレースの馬が多いので今回は荒れる前提の予想です。

堅かったらごめんなさい！